鮎釣り解禁 2018 ー葛野川ー 6/2

 

✨それぞれにエンジョイ✨

 

2018.06.02(sat) ー山梨県葛野川ー

昨日の笹子川でオトリは十分。

今日の”おでこ”はいい場所を取るために朝5時過ぎから河原へ・・

一方 ”て~る”は胃もたれのため、午前中はパスしてもうひと休み。(ダメ人間だ)

その後、昼食の買い出しへ。🚶

 

11時頃、支度をして降りて行くとそこそこ釣れている様子です。

この時点で20匹ちょっと。

 

当たりが止まったところで、ボサを薙ぎ払い新たなポイント作りです。

アユが戻ってくるのを待つ間に昼休憩をとりました。

 

再開すると、追いっ気たっぷりの琵琶湖産らしいアユが姿を見せてくれました。☺

 

そしてまた、次の子を連れて来てくれます。 これぞ循環の釣り。

支流なので型は落ちますが、良い魚です。

 

入れ掛かりになってきたので、”て~る”は安心して自分の釣り場に向かうことにします。

 

鮎師のみなさんがいない上流で竿を出し、エサを流すと・・

 

28cmのにじ~。

 

赤ちゃんヤマメ。☺

 

大きなミミズを果敢に食べに来ます。

 

またかい・・

 

もはやエンドレス子ヤマメですな。

 

と思っていたら尺にじ~。

 

やっと出ました24cmのヤマメ!? ・・じゃなっくってアマゴでしたっ!

よく観ると薄いオレンジの朱点がありました。

この後、25cm前後のにじ~を2匹追加。

 

またエンドレス子ヤマメになったので、ここでおしまい。 ”おでこ”の所に戻ります。

汗だくで帰還すると・・

 

こうなってましたっ!

数えたら55匹。 葛野川上流では上出来な釣果ではないでしょうか。

こんな感じで2人それぞれ楽しい釣りが出来ました。 めでたしめでたし♪

 


“て~る”のひとり言

 

今日はいい釣りが出来て良かった。 ホッとしたらお腹が空いてきた・・。 ん??

しまったぁ~! 夜ごはんの事を考えてなかったぁ~っっ!」😫

 

この辺りは早く閉まるお店が多いので、事前リサーチは必須です。

調べている時間はないので、急遽大月インターにある” 藍屋 ”に決定。

今日1日とても暑かったので、涼しく和食でCool Downするといたしましょう。🤤

そして”おでこ”と2人、お互いに相手の話など聞かず、ただひたすら自分の釣果について語る夜なのでありました・・

 

お店の情報については「”て~る”のひとり言 ーぐるめ編ー」をご覧ください。