まだ早い?
2020.10.25(sun) ー横須賀深浦湾・横浜根岸湾ー
横須賀深浦湾へ。
青イソメ(1個300円)
いつも通り本牧にある”SEAWOLF”に立ち寄り、自販機で青イソメ(太)を購入してから釣り場へ向かいます。
この24時間自販機では、青イソメの他に岩イソメ・サバの切身・食わせオキアミもありますよ。(2020.10現在)
さぁ 今年はどんな釣りになるのでしょう?
真夜中、開始してしばらくすると投げ釣りで50cmのアナゴをGET!
続けて浮き釣りのドラグが勢いよく鳴ったのですが、巻いてくる途中で逃げられてしまいました。
仕掛けとアタリの感触からして、シリヤケイカの仕業でしょう。
その後はパッタリで朝をむかえます・・
ちょっと魚探でも使ってみようか。
朝7:00で水温18.6℃。 水深がないポイントだからカレイはキツイかな〜。
(ちなみにカレイの適水温は10〜17℃位と言われています)
あまりに反応がないのでおにぎりを食べていたら、”おでこ”がなにやら騒いでいるので見に行くと・・
「ナマコ?? デカっ! 気持ち悪っ!」🤮
(調べてみると、どうやらウミサボテンというものらしい)
・・・・・💧
朝マヅメが終わる頃には、見切りをつけて磯子へ移動することになりました。
そして根岸湾に到着。
カレイは諦めて浮き釣りに変更すると・・
まずは、ベラ。
お次は、ちびクロダイ。
そして、ちびメジナ。
なんとなく満足したところで、横浜に別れを告げたのでした。👋
今回はアナゴだけをお持ち帰りです。
翌日、天ぷらにして美味しくいただきました♪
使っている魚探のレビューはこちら⬇️
2019年45cmカレイの記事はこちら⬇️
“てーる”のひとり言
2020.10.某日
安竿だけど気に入ってるから直したいな
“おでこ”がその手のことをやると、高確率で大惨事・・💧
したがって、それを恐れる”て〜る”が大抵の作業をひき受けることになるのです。
割れたプラスチック製ガイドの補修
ミシン糸・油性ペン・瞬間接着剤・カッター・つまようじを用意します
(あくまでも安竿の補修なので、釣具専用の本格的な材料は使いません)
竿側の割れを直します
割れ部分にミシン糸をみっちりキツく巻きつけて縛ります
巻いた糸に瞬間接着剤を染み込ませ、乾いたら完成!
道糸側も直します
接着剤だけだと、またすぐに割れてしまうので、つまようじを細く切って割れ目に埋め込みます
埋め込んだつまようじを油性ペンで塗ります
瞬間接着剤をつけて乾いたら完成です!
あぁ ねむい・・
ーおしまいー